北條時代の天正18年(1582年)の創建と伝わる小田原市の『大稲荷神社』の第23代宮司穐山光鑑さんは、地域を元気にする活動に力を注ぐ郷土思いの塊のような神職で本殿の美しい木造彫刻や微分積分偏微分を使って作られた全国でも珍しい七角の絵馬も参拝客の目を惹きつける。落ち着きましたら参拝にお越し下さい。 宮司:穐山 光鑑(あきやま みつのり)