本書は、幼稚園教諭を経験した著者の観点から考えた、子どもの英語習得についてをお伝えしています。 弊社スクールのモットー「楽しくなければ学べない」をどのように実践しているのかご紹介。 発行/Book Trip; ペーパーバック版・114頁 定価/1,166円
みんなで助け合い、いつまでもこの土地で一緒に暮らしたい。 空き家を修繕しスタートした新潟市地域包括ケア推進モデルハウス「実家の茶の間・紫竹」。 2020年、新型コロナの恐怖から居場所を守るため立ち向かった人々の、2年半余りの笑顔と涙の日々を、元新潟市長が綴る。 発売元/幻冬舎 新書判・266頁 定価/990円
陽気で愛すべき人々が生きる歴史、文化、そして現在── 旧東側諸国の中でもスロヴァキアはまだまだ日本では馴染みの薄い国ですが、その民俗性や文化を知れば親しみを感じる人も多くいるのではないかと思います。 発行/22世紀アート Kindle版・204頁 定価/800円 POD版・198頁 定価/1,518円
険しい岩場、激しい疲労、遭難の危険、そうした厳しさがあっても、多くの人が山に惹かれるのは、山と過ごす時間にはそれらを補ってあまりある何かがあるのだろうと思います。 本書の中に、そうした何かを感じていただければ嬉しく思います。 発行/22世紀アート Kindle版・533頁 定価/800円
カネが欲しい人、モノが欲しい人。 とある骨董品店で繰り広げられる、さまざまな人間模様を描いた小説。 発行/文芸社 A6並・96頁 定価/550円
本書は、悲しみ、苦しみをポジティブに変換して生きて行く事の大切さを著者の看護・介護現場でのエピソードを交えながら紹介しつつ、明るく前向きに生きて行く為のメッセージを集めたものです。 人生に前向きになれない人、漠然とした不安を抱えている若者たちへ前を向いて一歩を踏み出す勇気を伝える一冊です。 発売元/幻冬舎 新書版・172頁 定価/¥990
がんばっている女性が一歩前に出る勇気や元気に繋がればとの想いで書き上げました。 発行/ギャラクシーブックス POD版・156頁 定価/1,650円 ▼お求めはamazon https://www.amazon.co.jp/dp/4867392081
2001年米国同時多発テロに関する報告書『9/11レポート』(ころから、21年9月刊)の訳者であり、テロ被害者の父親でもある著者による渾身の書きおろし。日本の現代史におけるテロリズムとの関連にも言及するなど、独自の視点から「真実」に迫る。 発行/ころから株式会社 A5並・520頁 定価/¥4,400 ▼お求めはamazon https://www.amazon.co.jp/dp/4907239580
本書では、長きにわたって言語研究を重ねてきた著者が、〈英国中世前期の文化人〉や〈文化・学問継承〉という視点から、写本の美しさと共に、時代・地域によって異なる文字や文化の奥深さを紐解きます。「カンタベリーの金の写本」「スックホルムの金の写本」「リンディスファーン福音書」「ケルズの書」など、様々な写本を数多く収録。 ▼お求めはamazon https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344945654/renaissancebo-22/ref=nosym/
西田幾多郎の姪 高橋ふみの生涯と思想─── 女子に学問は不要と言われた時代に茨の道を切り拓き、後に続く後輩たちの指針・憧れとなった。ふみは立ち現れるさまざまな困難な状況の中、いかに己の道を貫いていったのか。 発行/ポラーノ出版 B6判・220頁 定価/2,200円