『ライラックの咲く場所』
精神障害の当事者として、支えられる側から支える側へ。
「誰かの希望になる場所」を、これからも。
本書は、精神疾患とともに生きながら回復への道を歩み、ピアサポートの現場で人を支えるようになった著者の実話です。支えられた私だからこそ、今度は希望をつないでいきたい。「大丈夫」と言われても、信じられなかった。朝、カーテンを開けることさえできなかった。そんな私を、あきらめずに支えてくれた人たちがいました。だから今度は、私が誰かの隣にいる。本書は、精神疾患とともに生きてきた著者・伊藤真弓が、自らの人生とリカバリー...