早稲田大学大学院情報生産システム研究科
テラヘルツバイオフォトニクスが拓く『次世代バイオ計測』
私たちの生命活動を支える細胞や組織には、水や分子の状態など重要な生命情報が豊富に含まれ、電波と光の中間に位置する電磁波「テラヘルツ波」はこれらの情報を非破壊で取得できる特製を持つことから、次世代のバイオ計測技術として世界的な注目を集めています。
こうした中、早稲田大学の芹田和則准教授と岡山大学の斗内政吉特任教授らの研究グループは、テラヘルツ波を医療や生命科学に応用する「テラヘルツバイオフォトニクス」分野の最新動向を体系的に整理し、実用化に向けたロードマップを提案しました。今後、がん診断や再生医療、創薬といった医療分野のみならず、半導体や新材料の評価など幅広い産業分野への応用を展開し、社会への実装を目指しています。
【研究に関するお問い合わせ先】
早稲田大学大学院情報生産システム研究科 准教授 芹田 和則
《Mail》 k_serita@aoni.waseda.jp


