深見 武彦
掲載コード 51394
『阿波の国郷 十一綺談』
天保7年から昭和後期まで、約150年にわたる時間を背景に阿波を舞台にして描かれた11の短編小説集。
藍商、行商人、紙漉き職人、修験者、戦争帰還兵など、名もなき人々の人生が、土地の歴史や信仰、怪異と交錯していく。大蛇の骨、生首の奇譚、幽霊との遭遇といった不思議な出来事は、単なる怪談にとどまらず、
人の欲望や悔恨、赦しを映し出す鏡ともなっている。
発行/文芸社
Kindle版・352頁 四六並・560頁
定価/¥1,980
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深見 武彦
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