『今』を精一杯に生きている方への『ありがとう』が届きますように、そして、過去の凹凸を滑らかにできるお手伝いができればと希望をもってお書きしました。 発行/ギャラクシーブックス 四六判・128頁 定価/1,430円
「訪問マッサージだからこそできること」を掘り下げ、鍼灸と違う視点から「体と人生を整えるケアの可能性」を伝えています。この本があなたの「行動のきっかけ」になることを願っています。 発行/Independently published ペーパーバック・ 50頁 定価/979円 電子書籍 定価/299円 『現代人の助けとなる“鍼灸の力”』 体や心の違和感やモヤモヤ。このまま放っておくのも不安な方へ。「鍼灸」が新たな選択肢となり、自分を大切にするきっかけになれば幸いです。 発行/Independently published ペーパーバック・46頁 定価/979円 電子...
【1巻】 幼稚園舎を初めて卒園した子ども達が植えていった7本の桜の苗木。 今ではとても大きくなって、春には見事な桜を咲かせてくれます。暑い夏には新緑に染まり、強い日差しを柔らかな木漏れ日にしてくれます。秋には色づき落ち葉を降らせてくれ、冬には葉っぱが全て落ちて、翌年度入園してくる子ども達に綺麗な花を見せてあげようと休養しています。 この大きく育った7本の桜の木の下で、子ども達とタカシ先生が織りなす四季の遊び、出来事、成長の記録を厳選し、5年間の4月から6月の幼稚園をエッセイ風に綴った第1巻。 https://tin...
スイッチをおせば明かりが点く、蛇口をひねれば水が出る。そうした便利さと引き換えに、私たちは何を失ってしまったのでしょうか。欲望にばかり目を向けているうちに、私たちはどれほど大きく道をそれてしまったのでしょうか。三男翁の言葉はそんな私たちを正気にしてくれる、そんな力があるように思います。 ぜひご一読ください。 発行/22世紀アート Kindle版・511頁 定価/¥1,000
【教員採用試験の売れ筋ランキング 1位獲得】 【幼児教育の売れ筋ランキング 1位獲得】 教師になりたての先生も経験を積まれた先生も夢を描き希望をもって就いた教師という仕事だけれど、次々に起こる問題に多くの小学校の先生がもがき、苦しみ、悩んでいます。私自身もひとりの教師として同じような思いを抱く中、この本でお伝えする方法を生み出してきました。また、教頭や校長として先生方の相談に乗り、学級経営が円滑にいくよう、子どもたちが幸せな学校生活を送ることができるように尽力してきました。私の長い教師生活で培った方法やコ...
〜弱みを武器に自分軸のキャリアを築く〜 自分の強みではなく弱みに向き合うこともヒントになるという視点から、ご縁や自分の可能性を信じて「今、ここ」に集中することでキャリアの展望を描く考え方を紹介しています。 発行/ギャラクシーブックス POD版・126頁 定価/1,430円
本書は、閉塞感や不安、葛藤を抱えるすべての人たちに向けて、希望と、実践的なノウハウをお届けするために執筆しました。年齢、性別、職種、役職は問いません。現状に不満を抱きつつも、何とかしたいと願うすべての方が、対象です。「マネジメント」「経営」「政治」という、通常は別々に語られるテーマを、あえて一冊の中で貫きました。
ユダヤ人やイスラエル人と聞くと、日本人にとって遠い存在のように感じる方もいるかもしれません。しかし近年、「命のビザ」で知られる杉原千畝ゆかりの地である岐阜県に多くのイスラエル人観光客が訪れるなど、彼らは意外にも日本人にとって近しい存在です。 発行/22世紀アート Kindle版・375頁 定価/¥1,000
運良く助けてもらった命を社会へ 「自殺未遂当事者としての活動拡大に向けたステップ」は、自殺予防活動に長年従事してきた著者、内田貴之が運営に携わる団体の会員との対談を通じて、命の大切さや社会への貢献方法を描いた一冊です。著者自身は自殺未遂経験を持ちませんが、自殺未遂当事者の活動を支援し、彼女らとの対話を通じて得た貴重な教訓を紹介します。 本書では、自殺未遂を経験した方々がどのように自分の経験を社会に役立て、活動を広げていったのか、その歩みを掘り下げます。対談を通じて、活動を通じて得た学びや、命の大切さ、...
『夫のモラハラに心が折れそうな妻を救いたい』 家庭支援の専門家・新井寛規が、増えているモラハラ問題に切り込むのが、本書です。 本書では、モラハラの実態や悪影響を解説し、具体的な対策を客観的な視点でお届けします。パートナーと対話する重要性や第三者のサポートなども解説。被害者が前向きに生きるためのヒントを、多くの専門家と共にお届けします。家庭の平和と幸福を取り戻すための一冊になりますように。 ※本書はクラウドファンディングにより、たくさんの方の支援を受けて出版することができました。 新井 寛規 車重徳 (著)...