『踊る「主権者」魂』 「野火」が放つ民の声
主権者であるということは、政治や社会の動向に常に関心を持ち、自分たちの進む道は自分たちで決めるという強い意識を持つということでもあります。
面倒なことは他人に任せ、世の中を対岸の火事のように眺めていては、そうした意識を持つことは難しいでしょう。
政治家が国民の顔色をうかがっているのだとすれば、政治家や政府の振舞いは彼らが国民をどう評価しているかということを端的に表しているのかも知れません。
本書を通じて、主権者として自問しながら、政治や社会について考える機会をもっていただければ嬉しく思います。
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